精神分析の口語版とも言われる、TA理論がベースになっている本。
歴史上の人物の精神分析や、様々な社会現象が、「万能感」と結びつけられて詳しく解説されていて、とても面白かった。
TAの実践編とも言えるかも知れない。
万能感は、「過剰支配」と「過剰適応」を生み出しているらしい。この理論からいくと、”C”のマイナスの要素。
どうやって、万能感を肥大させないようにするか、現実検討能力(A)をどうやったら高められるか、など、分かり易く書かれていて、わたしには興味深かった。是非実践してみたい。
ただ、この本は、「万能感」や「現実検討能力の低下」を徹底的に叩きあげる内容に仕上がっている。
とにかく、「万能感」がなくて、「現実検討能力」さえあれば良いというような誤解を受けてしまう。
たぶん、そこを切り口にして患者さんに介入することも出来るだろうし、一概に排除すれば良いとは言えないだろうな、、、となんとなく思った。
それに、著者が最後の方に書かれていた「みんな同じ」を否定する言説とちょっとだけ矛盾してるような気も(; ̄ー ̄)A
だけれど、着眼点が面白くて、とっても読み応えがあった。
人間関係の問題を考える時に、余裕が生まれそうな本。
オススメです☆
やせる生き方、太る生き方―愛とダイエットの心理学
加藤 諦三PHP研究所
PHP研究所
女性の大部分の人がダイエットに関心があると思います。
これでもか!というくらい新商品もあふれているし・・・。
すでに「もう何でもやった!あと何をしたら痩せれるの?」と、ドツボにはまっている人もいるでしょう。
私自身、自分の心がおかしくなっている・・・どうしよう?と考えているときに読みました。
心が普通でない!
これでもか!というくらい新商品もあふれているし・・・。
すでに「もう何でもやった!あと何をしたら痩せれるの?」と、ドツボにはまっている人もいるでしょう。
私自身、自分の心がおかしくなっている・・・どうしよう?と考えているときに読みました。
心が普通でない!
そう思っている人は特にお勧めです。
今の自分、生きていくことの意味を見出せるかもしれません。
痩せ方法は書いていませんのであしからず。
なぜこの男のまわりに女が集まるのか―ヒトの心を魅きつける99のヒミツ
清水 佑三PHP研究所
PHP研究所
軽く世の中を考察したエッセイ集のようです。
見開き2ページで完結の「もっと気楽に」的お話がちりばめられてます。
気分転換にいいです。
見開き2ページで完結の「もっと気楽に」的お話がちりばめられてます。
気分転換にいいです。
トーチェ氏の心の法則―あなたの知らない“あなた” (サンマーク文庫―エヴァ・シリーズ)
ジョエル・マリー トーチェサンマーク出版
サンマーク出版
この本と出合ったのはかれこれ6~7年前です。
それ以来何回も読み返している本です。
精神的につらいとき、ちょっと考えが煮詰まったときなどに手にとっています。
それ以来何回も読み返している本です。
精神的につらいとき、ちょっと考えが煮詰まったときなどに手にとっています。
前半では、個人の「心」や「意識」、グループ・社会としての「意識」がいかにして現実を作り、環境を作っているかをさまざまな臨床例を交えながらわかりやすく解説してあります。
後半は、その現実を作り出している意識を変えるために10のステップが書かれています。
この本を読むたびに、自分の中心に戻るというか新たな力が湧いてくるのが感じられます。なぜなら固定的に見てしまいがちな今の環境が、自分の意識いかんで変わると思えるのですから。
クリスティーナ・ホール博士の「言葉を変えると、人生が変わる-NLPの言葉の使い方」
クリスティーナ・ホールヴォイス
ヴォイス
¥ 2,835
通常24時間以内に発送
私はNLPのセミナーを受けたことがあるわけではないので、あまり語る資格はないのかも知れませんが…。
今まで何冊かNLP関連の書籍を読みました。これまでの感想は
「NLPってこんなにたくさんスキルやテクニックがあるのかぁ…」
っていう感じで、多すぎてウンザリ感もありました。
でも、この本を読んでいくうちに
「おおッ!つながる、つながる!!」
って。
点が線に、それから面になっていく感じで多くのスキルが結びついていきました。
ゴチャゴチャしていた頭の中が整理されるようでした。
その感覚は感動モノでした!
でも、少しだけ引っ掛かりました。
内容自体は素晴らしいと思うのですが、文章の構成と「まえがき」が気になりました。
英文が先で()書きで日本語訳がつく文章があり、逆に日本語訳が先で英文が後にきたり…。
「まえがき」では著者を「クリスティーナ・ホール博士」と呼んだかと思うと、「クリスティーナさん」と呼んだり…。
細かいところですけど気になってしまいました。
言葉についての本ですから余計に気になったのかも知れません。
しかし、気になる点があるにせよ素晴らしい本であることには変わなく五つ星です!
門外漢のレビューでした。
今まで何冊かNLP関連の書籍を読みました。これまでの感想は
「NLPってこんなにたくさんスキルやテクニックがあるのかぁ…」
っていう感じで、多すぎてウンザリ感もありました。
でも、この本を読んでいくうちに
「おおッ!つながる、つながる!!」
って。
点が線に、それから面になっていく感じで多くのスキルが結びついていきました。
ゴチャゴチャしていた頭の中が整理されるようでした。
その感覚は感動モノでした!
でも、少しだけ引っ掛かりました。
内容自体は素晴らしいと思うのですが、文章の構成と「まえがき」が気になりました。
英文が先で()書きで日本語訳がつく文章があり、逆に日本語訳が先で英文が後にきたり…。
「まえがき」では著者を「クリスティーナ・ホール博士」と呼んだかと思うと、「クリスティーナさん」と呼んだり…。
細かいところですけど気になってしまいました。
言葉についての本ですから余計に気になったのかも知れません。
しかし、気になる点があるにせよ素晴らしい本であることには変わなく五つ星です!
門外漢のレビューでした。